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クラピアK3ポット 40個+肥料800g【九州向け】送料込
23,859円(税2,169円)
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在来種イワダレソウを両親にもつ品種からの選抜種。丸い葉ときれいなピンク色の花が特長のクラピアシリーズで一番新しい品種です。
S2に代わる新たなピンク系品種として、2021年4月より発売をスタート。
草丈が高めで丸く大きめの葉を付け、厚い層を形成するため、防草にも適しております。他の品種同様に、不稔性の為種子をつけません。
※今期も期間限定での販売となります。
※出荷予定日については、ご注文後、ご入金の確認と合わせてメールでご連絡をさせて頂きます。
※シーズン限定販売のため、上限に達した場合は販売を終了させて頂く場合もございますので予めご了承ください。
※こちらは「九州地方向け」の送料込み商品です。
「本州・四国」「沖縄」への発送は各ページよりご注文下さい。
【離島地域への発送について】
配送日数を考慮し、クール便での発送としてご注文をお受け致します。
クール便対応地域(対馬・奄美大島)への発送をご希望のお客様は、
クラピア苗のご注文と合わせて、配送オプションより「クール宅急便オプション」の注文をお願いします。
大島郡、鹿児島郡については配送日数によりお引き受け可能かを確認させて頂きますので事前にお問い合わせください。
【K3の特長】
・見た目がとてもきれいなピンク色のお花を楽しめます。
グランドカバーとしてはもちろん、お庭のアクセントとしてガーデニングのポイントとしてもおすすめです。
・K7やK5と比べると草丈が高めで、丸く大きめの葉をつけることから防草効果に優れた品種です。
・被覆速度がK7やK5と比較してゆっくりです。
早めに被覆をさせたい場合は1㎡あたりのポット数を少し多めに植栽下さい。
※詳しくは、公式サイトに植栽時期ごとの被覆期間目安を表にしておりますのでご参考ください。
https://kurapiajapan.com/volume/
《クラピアK3》
農水省品種登録番号:第28948号
《規格サイズ》
直径9cmポット苗:40ポットセット
※クラピアとの相性が良い有機一発肥料800g袋品が付いています。
▽有機一発肥料についての説明は以下の商品ページをご参考ください。
https://kurapiajapan-shop.com/?pid=148804497
《植栽目安》
・4ポット~6ポット/㎡を推奨しております。
栃木県小山市で4月頃に推奨植栽密度で植えた場合、約3~4ヶ月で全面繁茂します。
《クラピアとは?》
・発売以来300万㎡以上の実績
・芝の代わりや長く花を楽しむグランドカバーとして幅広い用途でお使いいただけます
・上を歩けて芝と同じような用途でご使用いただけ芝より維持管理費を低減できます
・野芝やコウライ芝よりも休眠に入る時期が遅く緑色期間を長く楽しめます
・ポットで植えて早期に広がり被覆します
・ポットで植えて1平方メートルに4ポット(K7/K5)程度植えるだけなので、一人でも簡単に植付頂けます
・密生した茎葉の層を地表面に形成し雑草の発生と侵入を防ぎます
・上に伸びずらく横に這って広がる特性があるので芝と違って刈り込み回数を少なくできます
・節ごとに根を出して密に根を張りその根が地中深く伸びるので法面の土壌流亡防止に大変効果的です
・耐踏圧性に優れ、上を歩いたり車が踏んでも死にませんが、強い踏圧がかかる場所は擦り切れる場合があります。踏まれることで葉や茎が小さくなり密生度が増します。
・日向を好みますが半日陰までは生育します。
・K3は直径1cm程度のピンク色の花をつけます。
・開花期:5月~9月頃。他のクラピアシリーズ同様に耐寒性に優れた品種です。
・K3は農水省特許出願品種です。(品種登録出願番号 第34215号)
品種登録とは植物の特許です。増えた茎葉の譲渡・販売やフリマサイトへの出品は種苗法違反ですのでご遠慮ください。海外への持ち出しも禁止です。
・北海道、東北地方の内陸部、標高1,000メートル以上の地域、氷点下10度を下回る地域では越冬できない可能性がありますのでお勧めいたしません。
《植栽時のアドバイス》
・植栽前除草は草丈30cm以下の状態の草にラウンドアップを散布し枯らしてから草を除去してください。
・根が張りやすいように植える前に土を柔らかくしてください。
・適度に水はけのよい土壌にしてください。
・砂質土壌の場合、腐葉土などを混ぜて水もち、肥料もちのよい土壌に改良してください。
・粘性土の場合は、排水が良くなるよう、表土に砂や腐葉土を混ぜてください。
・肥料はクラピアとの相性のよい弊社推奨肥料(有機一発肥料・草花類用)をお勧めします。
・植栽適期は4月~9月。その他の季節も植栽可能ですが、完全被覆までに要する時間が長くなります。ポットの植栽密度を上げることで、適期以外の植栽でも被覆までの期間を短くすることは可能です。
・11月~2月の冬季に植栽する場合は、不織布や目砂などで若い苗を凍上や乾燥から防いでください。冬季植栽は植えてから被覆するまでに一度休眠します。
苗は地面よりやや低くなる様に深く植えてください。浅い穴にポットが飛び出した状態で植えると苗が乾燥して枯死する可能性があります。
・水やりは植えてから10日程度、土が完全に乾かない頻度で行ってください。土が常に湿った状態は嫌います。クラピアが広がりだしたら水やりは止めてください。雨だけで十分広がります。砂質土壌の場合は水はけが良すぎて水分が不足しがちですので様子を見て適宜水やりをしてください。真夏に植える場合や植えてから雨が殆ど振らない場合、水やりの期間と頻度を増やしてください。
・被覆するまで発生した雑草を抜いてください。被覆すると地上部に緻密なマットを形成し雑草の発生、進入が少なくなります。
「クラピア」は改正種苗法による登録品種です
「クラピア」は種苗法に基づいて保護されている種苗登録品種、いわゆる植物の特許品種です。
有償・無償を問わず、茎、葉、根、種苗の一部を無断で栽培、増殖、譲渡、販売、輸出入、海外への持ち出し行為は全て種苗法に違反します。
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S2に代わる新たなピンク系品種として、2021年4月より発売をスタート。
草丈が高めで丸く大きめの葉を付け、厚い層を形成するため、防草にも適しております。他の品種同様に、不稔性の為種子をつけません。
※今期も期間限定での販売となります。
※出荷予定日については、ご注文後、ご入金の確認と合わせてメールでご連絡をさせて頂きます。
※シーズン限定販売のため、上限に達した場合は販売を終了させて頂く場合もございますので予めご了承ください。
※こちらは「九州地方向け」の送料込み商品です。
「本州・四国」「沖縄」への発送は各ページよりご注文下さい。
【離島地域への発送について】
配送日数を考慮し、クール便での発送としてご注文をお受け致します。
クール便対応地域(対馬・奄美大島)への発送をご希望のお客様は、
クラピア苗のご注文と合わせて、配送オプションより「クール宅急便オプション」の注文をお願いします。
大島郡、鹿児島郡については配送日数によりお引き受け可能かを確認させて頂きますので事前にお問い合わせください。
【K3の特長】
・見た目がとてもきれいなピンク色のお花を楽しめます。
グランドカバーとしてはもちろん、お庭のアクセントとしてガーデニングのポイントとしてもおすすめです。
・K7やK5と比べると草丈が高めで、丸く大きめの葉をつけることから防草効果に優れた品種です。
・被覆速度がK7やK5と比較してゆっくりです。
早めに被覆をさせたい場合は1㎡あたりのポット数を少し多めに植栽下さい。
※詳しくは、公式サイトに植栽時期ごとの被覆期間目安を表にしておりますのでご参考ください。
https://kurapiajapan.com/volume/
《クラピアK3》
農水省品種登録番号:第28948号
《規格サイズ》
直径9cmポット苗:40ポットセット
※クラピアとの相性が良い有機一発肥料800g袋品が付いています。
▽有機一発肥料についての説明は以下の商品ページをご参考ください。
https://kurapiajapan-shop.com/?pid=148804497
《植栽目安》
・4ポット~6ポット/㎡を推奨しております。
栃木県小山市で4月頃に推奨植栽密度で植えた場合、約3~4ヶ月で全面繁茂します。
《クラピアとは?》
・発売以来300万㎡以上の実績
・芝の代わりや長く花を楽しむグランドカバーとして幅広い用途でお使いいただけます
・上を歩けて芝と同じような用途でご使用いただけ芝より維持管理費を低減できます
・野芝やコウライ芝よりも休眠に入る時期が遅く緑色期間を長く楽しめます
・ポットで植えて早期に広がり被覆します
・ポットで植えて1平方メートルに4ポット(K7/K5)程度植えるだけなので、一人でも簡単に植付頂けます
・密生した茎葉の層を地表面に形成し雑草の発生と侵入を防ぎます
・上に伸びずらく横に這って広がる特性があるので芝と違って刈り込み回数を少なくできます
・節ごとに根を出して密に根を張りその根が地中深く伸びるので法面の土壌流亡防止に大変効果的です
・耐踏圧性に優れ、上を歩いたり車が踏んでも死にませんが、強い踏圧がかかる場所は擦り切れる場合があります。踏まれることで葉や茎が小さくなり密生度が増します。
・日向を好みますが半日陰までは生育します。
・K3は直径1cm程度のピンク色の花をつけます。
・開花期:5月~9月頃。他のクラピアシリーズ同様に耐寒性に優れた品種です。
・K3は農水省特許出願品種です。(品種登録出願番号 第34215号)
品種登録とは植物の特許です。増えた茎葉の譲渡・販売やフリマサイトへの出品は種苗法違反ですのでご遠慮ください。海外への持ち出しも禁止です。
・北海道、東北地方の内陸部、標高1,000メートル以上の地域、氷点下10度を下回る地域では越冬できない可能性がありますのでお勧めいたしません。
《植栽時のアドバイス》
・植栽前除草は草丈30cm以下の状態の草にラウンドアップを散布し枯らしてから草を除去してください。
・根が張りやすいように植える前に土を柔らかくしてください。
・適度に水はけのよい土壌にしてください。
・砂質土壌の場合、腐葉土などを混ぜて水もち、肥料もちのよい土壌に改良してください。
・粘性土の場合は、排水が良くなるよう、表土に砂や腐葉土を混ぜてください。
・肥料はクラピアとの相性のよい弊社推奨肥料(有機一発肥料・草花類用)をお勧めします。
・植栽適期は4月~9月。その他の季節も植栽可能ですが、完全被覆までに要する時間が長くなります。ポットの植栽密度を上げることで、適期以外の植栽でも被覆までの期間を短くすることは可能です。
・11月~2月の冬季に植栽する場合は、不織布や目砂などで若い苗を凍上や乾燥から防いでください。冬季植栽は植えてから被覆するまでに一度休眠します。
苗は地面よりやや低くなる様に深く植えてください。浅い穴にポットが飛び出した状態で植えると苗が乾燥して枯死する可能性があります。
・水やりは植えてから10日程度、土が完全に乾かない頻度で行ってください。土が常に湿った状態は嫌います。クラピアが広がりだしたら水やりは止めてください。雨だけで十分広がります。砂質土壌の場合は水はけが良すぎて水分が不足しがちですので様子を見て適宜水やりをしてください。真夏に植える場合や植えてから雨が殆ど振らない場合、水やりの期間と頻度を増やしてください。
・被覆するまで発生した雑草を抜いてください。被覆すると地上部に緻密なマットを形成し雑草の発生、進入が少なくなります。
「クラピア」は改正種苗法による登録品種です
「クラピア」は種苗法に基づいて保護されている種苗登録品種、いわゆる植物の特許品種です。
有償・無償を問わず、茎、葉、根、種苗の一部を無断で栽培、増殖、譲渡、販売、輸出入、海外への持ち出し行為は全て種苗法に違反します。