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はじめてのクラピアK3セット(クラピアK3_10個/肥料300g/クラピアバイオシート/ピン)【沖縄】送料込
15,950円(税1,450円)
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「クラピアK3」を「クラピアバイオシート」で植える「はじめてのクラピアK3セット」
はじめてクラピアのお庭づくりをスタートするお客様に人気の「はじめてのクラピアセット」。
リクエストを多く頂いている「クラピアK3」セットがデビューです♪
【セット内容】
1.クラピアK3ポット苗(10個)
2.有機一発肥料(300g)
3.クラピアバイオシート (幅1m×長6m)
4.シート固定ピン(30本)
6㎡分のクラピアバイオシートをセットしていますのでクラピアの追加を考えている方にもおすすめです!
※こちらは「沖縄向け」の送料込み商品です。「本州・四国」「九州」への発送は各ページよりご注文下さい。
【離島地域への発送について】
配送日数を考慮し、クール便での発送としてご注文をお受け致します。
クール便対応地域(石垣島・久米島・宮古島)への発送をご希望のお客様は、
クラピア苗のご注文と合わせて、配送オプションより「クール宅急便オプション」の注文をお願いします。
それ以外の地域については配送日数によりお引き受け可能かを確認させて頂きますので事前にお問い合わせください。
★鮮やかなピンク色のお花「クラピアK3」★
在来種イワダレソウを両親にもつ品種からの選抜種。丸い葉ときれいなピンク色の花が特長のクラピアシリーズで一番新しい品種です。
とても鮮やかなピンク色のお花を楽しめるので、グランドカバーとしてはもちろん、お庭のアクセントにもおすすめです。
※「クラピアK3」はシーズン限定販売のため、上限に達した場合はシーズン中でも販売を終了させて頂く場合がございます。予めご了承ください。
《植栽の目安》「4ポット~6ポット/㎡」を推奨
栃木県小山市で4月頃に推奨植栽密度で植えた場合、約3~4ヶ月で全面繁茂します。
※クラピアK7やクラピアK5と比較すると草丈が高めに生長する分横に広がるスピードは少しゆっくりです。
早めに被覆をさせたい場合は1㎡あたりのポット数を多めに植栽下さい。
詳しくは、公式サイトに植栽時期ごとの被覆期間目安を表にしておりますのでご参考ください。
https://kurapiajapan.com/volume/
①生長期に植栽(4月~8月)、2~3か月で全面に被覆する苗数を推奨しています。
植栽地の気温や土壌、環境により被覆期間は異なりますので目安としてご参考下さい。
②クラピアは日平均気温が15℃以下になると生長が止まるため、10月以降の植栽の場合、年内に全面被覆は難しい地域が多くなります。
その場合でも休眠が明けた翌春から新たに芽吹いて生長します。
翌春、4月以降でのご発送をご希望の方は11月1日以降にお申込み下さい。
③寒冷地域で植栽については、冬の最低気温がマイナス10度を下回らない地域であれば生育可能です。
東北地方でも沿岸地域であれば越冬可能ですが、東北地方の内陸部は越冬が難しく、
本州でも標高1,000mを超える地域への植栽もお勧めしていません。
※「クラピアK3」の詳細はこちらのページをご参考下さい。
★有機一発肥料 (300g)★
クラピアの元肥用としても追肥用としても最適なゆっくり溶け出して肥効も長持ちの肥料です。
《施用目安》
植え付けの元肥として使用する場合(1苗あたりの施肥量)
・痩せた土:18g/1苗(ペットボトルキャップ3杯)
・通常の土:12g/1苗(ペットボトルキャップ2杯)
・もと畑など、肥沃な土:6g/1苗(ペットボトルキャップ1杯)
余った分は追肥としてご使用頂けます。
※「有機一発肥料」の詳細はこちらのページをご参考下さい。
★クラピアバイオシート (幅1m×長6m)★
トウモロコシから作られた生分解性の防草シートです。
植栽地に合わせてハサミでカットして敷設下さい。シートを並べる場合は10㎝の重なりを考慮下さい。
生分解素材の防草シートは、将来的には分解されて水と二酸化炭素になりますので、クラピア用シートシリーズの中でより環境負荷が少ない商品です。
※通常の環境下(地表への敷設)では分解されません。
クラピアは数センチごとに伸びたランナーから発根し、シート状を被覆しても通根して土壌まで根を伸ばして生育しますので、地表と、地中の双方で雑草の生育を抑制します。
●品名:クラピアバイオシート・ 通根タイプ
●材質:ポリ乳酸長繊維不織布
●色 :茶
●規格:幅1mx長6m/枚
●厚さ :0.7mm以上 JIS L 1908 *1
※詳細については「クラピアバイオシート」商品ページをご参考下さい。
★サブピン (30本)★
基本仕様のシート固定用のピンです。「4本/㎡」を基本に等間隔でシートと土壌を固定してください。
●規格:Φ3mmx長さ150㎜
《必要本数目安》「4本/㎡」が基本です。
植栽条件により必要本数が異なる場合があります。
4~6本/㎡の範囲で各シートの植栽面積に合わせてご購入下さい。
※土壌の柔らかい場所、風が強く当たる場所、冬季に施工する場合等では多めに使用頂くことを推奨します。
当社のピンは、土に刺した後に錆びて抜けずらくする為に敢えて表面に塗装していません。
【植栽時のアドバイス】
①植栽前除草は草丈30cm以下の状態の草にラウンドアップを散布し枯らしてから草を除去してください。
②クラピアバイオシートと土を密着させるため、土を平らに整地してください。
※土が硬い場合は植える前に土を柔らかくしてください。
・クラピアの植栽地は適度に保水性があり、水はけのよい、土壌を推奨しています。
・砂質土壌の場合、腐葉土などを混ぜて水もち、肥料もちのよい土壌に改良してください。
・粘性土の場合は、排水が良くなるよう、表土に砂や腐葉土を混ぜてください。
③元肥はクラピア推奨有機一発肥料を植穴に直接施肥下さい。。
・クラピアK7は他の品種より肥料要求が多めです。植栽時の肥料に加え、追肥をしてあげることで早期の全面被覆が可能になります。
④植栽適期は4月~9月を推奨しています。
その他の季節も植栽可能ですが、完全被覆までに要する時間が長くなります。
・ポットの植栽密度を上げることで、適期以外の植栽でも被覆までの期間を短くすることは可能です。
・11月~2月の冬季に植栽する場合は、不織布や目砂などで若い苗を凍上や乾燥から防いでください。冬季植栽は植えてから被覆するまでに一度休眠します。
⑤苗は地面よりやや低くなる様に深く植えてください。
・浅い穴にポットが飛び出した状態で植えると苗が乾燥して枯死する可能性があります。
⑥水やりは植えてから10日程度、土が完全に乾かない頻度で行ってください。
・土が常に湿った状態は嫌います。クラピアが広がりだしたら水やりは止めてください。
・砂質土壌の場合は水はけが良すぎて水分が不足しがちですので様子を見て適宜水やりをしてください。
・真夏に植える場合や植えてから雨が殆ど振らない場合、水やりの期間と頻度を増やしてください。
⑦被覆するまで発生した雑草を抜いてください。被覆すると地上部に緻密なマットを形成し雑草の発生、進入が少なくなります。
「クラピア」は改正種苗法による登録品種です
「クラピア」は種苗法に基づいて保護されている種苗登録品種、いわゆる植物の特許品種です。
有償・無償を問わず、茎、葉、根、種苗の一部を無断で栽培、増殖、譲渡、販売、輸出入、海外への持ち出し行為は全て種苗法に違反します。
この商品を購入する
はじめてクラピアのお庭づくりをスタートするお客様に人気の「はじめてのクラピアセット」。
リクエストを多く頂いている「クラピアK3」セットがデビューです♪
【セット内容】
1.クラピアK3ポット苗(10個)
2.有機一発肥料(300g)
3.クラピアバイオシート (幅1m×長6m)
4.シート固定ピン(30本)
6㎡分のクラピアバイオシートをセットしていますのでクラピアの追加を考えている方にもおすすめです!
※こちらは「沖縄向け」の送料込み商品です。「本州・四国」「九州」への発送は各ページよりご注文下さい。
【離島地域への発送について】
配送日数を考慮し、クール便での発送としてご注文をお受け致します。
クール便対応地域(石垣島・久米島・宮古島)への発送をご希望のお客様は、
クラピア苗のご注文と合わせて、配送オプションより「クール宅急便オプション」の注文をお願いします。
それ以外の地域については配送日数によりお引き受け可能かを確認させて頂きますので事前にお問い合わせください。
★鮮やかなピンク色のお花「クラピアK3」★
在来種イワダレソウを両親にもつ品種からの選抜種。丸い葉ときれいなピンク色の花が特長のクラピアシリーズで一番新しい品種です。
とても鮮やかなピンク色のお花を楽しめるので、グランドカバーとしてはもちろん、お庭のアクセントにもおすすめです。
※「クラピアK3」はシーズン限定販売のため、上限に達した場合はシーズン中でも販売を終了させて頂く場合がございます。予めご了承ください。
《植栽の目安》「4ポット~6ポット/㎡」を推奨
栃木県小山市で4月頃に推奨植栽密度で植えた場合、約3~4ヶ月で全面繁茂します。
※クラピアK7やクラピアK5と比較すると草丈が高めに生長する分横に広がるスピードは少しゆっくりです。
早めに被覆をさせたい場合は1㎡あたりのポット数を多めに植栽下さい。
詳しくは、公式サイトに植栽時期ごとの被覆期間目安を表にしておりますのでご参考ください。
https://kurapiajapan.com/volume/
①生長期に植栽(4月~8月)、2~3か月で全面に被覆する苗数を推奨しています。
植栽地の気温や土壌、環境により被覆期間は異なりますので目安としてご参考下さい。
②クラピアは日平均気温が15℃以下になると生長が止まるため、10月以降の植栽の場合、年内に全面被覆は難しい地域が多くなります。
その場合でも休眠が明けた翌春から新たに芽吹いて生長します。
翌春、4月以降でのご発送をご希望の方は11月1日以降にお申込み下さい。
③寒冷地域で植栽については、冬の最低気温がマイナス10度を下回らない地域であれば生育可能です。
東北地方でも沿岸地域であれば越冬可能ですが、東北地方の内陸部は越冬が難しく、
本州でも標高1,000mを超える地域への植栽もお勧めしていません。
※「クラピアK3」の詳細はこちらのページをご参考下さい。
★有機一発肥料 (300g)★
クラピアの元肥用としても追肥用としても最適なゆっくり溶け出して肥効も長持ちの肥料です。
《施用目安》
植え付けの元肥として使用する場合(1苗あたりの施肥量)
・痩せた土:18g/1苗(ペットボトルキャップ3杯)
・通常の土:12g/1苗(ペットボトルキャップ2杯)
・もと畑など、肥沃な土:6g/1苗(ペットボトルキャップ1杯)
余った分は追肥としてご使用頂けます。
※「有機一発肥料」の詳細はこちらのページをご参考下さい。
★クラピアバイオシート (幅1m×長6m)★
トウモロコシから作られた生分解性の防草シートです。
植栽地に合わせてハサミでカットして敷設下さい。シートを並べる場合は10㎝の重なりを考慮下さい。
生分解素材の防草シートは、将来的には分解されて水と二酸化炭素になりますので、クラピア用シートシリーズの中でより環境負荷が少ない商品です。
※通常の環境下(地表への敷設)では分解されません。
クラピアは数センチごとに伸びたランナーから発根し、シート状を被覆しても通根して土壌まで根を伸ばして生育しますので、地表と、地中の双方で雑草の生育を抑制します。
●品名:クラピアバイオシート・ 通根タイプ
●材質:ポリ乳酸長繊維不織布
●色 :茶
●規格:幅1mx長6m/枚
●厚さ :0.7mm以上 JIS L 1908 *1
※詳細については「クラピアバイオシート」商品ページをご参考下さい。
★サブピン (30本)★
基本仕様のシート固定用のピンです。「4本/㎡」を基本に等間隔でシートと土壌を固定してください。
●規格:Φ3mmx長さ150㎜
《必要本数目安》「4本/㎡」が基本です。
植栽条件により必要本数が異なる場合があります。
4~6本/㎡の範囲で各シートの植栽面積に合わせてご購入下さい。
※土壌の柔らかい場所、風が強く当たる場所、冬季に施工する場合等では多めに使用頂くことを推奨します。
当社のピンは、土に刺した後に錆びて抜けずらくする為に敢えて表面に塗装していません。
【植栽時のアドバイス】
①植栽前除草は草丈30cm以下の状態の草にラウンドアップを散布し枯らしてから草を除去してください。
②クラピアバイオシートと土を密着させるため、土を平らに整地してください。
※土が硬い場合は植える前に土を柔らかくしてください。
・クラピアの植栽地は適度に保水性があり、水はけのよい、土壌を推奨しています。
・砂質土壌の場合、腐葉土などを混ぜて水もち、肥料もちのよい土壌に改良してください。
・粘性土の場合は、排水が良くなるよう、表土に砂や腐葉土を混ぜてください。
③元肥はクラピア推奨有機一発肥料を植穴に直接施肥下さい。。
・クラピアK7は他の品種より肥料要求が多めです。植栽時の肥料に加え、追肥をしてあげることで早期の全面被覆が可能になります。
④植栽適期は4月~9月を推奨しています。
その他の季節も植栽可能ですが、完全被覆までに要する時間が長くなります。
・ポットの植栽密度を上げることで、適期以外の植栽でも被覆までの期間を短くすることは可能です。
・11月~2月の冬季に植栽する場合は、不織布や目砂などで若い苗を凍上や乾燥から防いでください。冬季植栽は植えてから被覆するまでに一度休眠します。
⑤苗は地面よりやや低くなる様に深く植えてください。
・浅い穴にポットが飛び出した状態で植えると苗が乾燥して枯死する可能性があります。
⑥水やりは植えてから10日程度、土が完全に乾かない頻度で行ってください。
・土が常に湿った状態は嫌います。クラピアが広がりだしたら水やりは止めてください。
・砂質土壌の場合は水はけが良すぎて水分が不足しがちですので様子を見て適宜水やりをしてください。
・真夏に植える場合や植えてから雨が殆ど振らない場合、水やりの期間と頻度を増やしてください。
⑦被覆するまで発生した雑草を抜いてください。被覆すると地上部に緻密なマットを形成し雑草の発生、進入が少なくなります。
「クラピア」は改正種苗法による登録品種です
「クラピア」は種苗法に基づいて保護されている種苗登録品種、いわゆる植物の特許品種です。
有償・無償を問わず、茎、葉、根、種苗の一部を無断で栽培、増殖、譲渡、販売、輸出入、海外への持ち出し行為は全て種苗法に違反します。